脳内世界は主に紙

幻覚系ボードゲームプレイヤーHal200のあれやこれ。

2008年09月の記事

9月14日自宅ゲーム会

前のエントリと順番が前後しましたが。

今回はヘックメック、ワイン商、バイソン、ダイスビンゴ、操り人形、マハラジャ。
初プレイで且つ印象に残ったバイソンとダイスビンゴについて書く。


バイソン

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4ユーロで購入の本作。

地形タイルを配置し、ハンターを派遣したりテントやカヌーを設置したりで狩り場を確保する。
狩り場から得られる収入は道具の購入やハンターの行動に使用する。
最終的に収入が多く得られる狩り場を確保したプレイヤーが勝ち。

システムはタイル配置、エリアコントロール、リソースマネジメント。
特に目新しいシステムはないのだが、ぎりぎりまで無駄を省いた仕上がりである。
ソリッドな作りながら濃さはしっかりと残っているところがすごい。さすがはクラマーだな。

おお、これは悪くない。すごく悪くない。
プレイ人数は3人がベストかな。4人だとダウンタイムとかラウンド数の関係で微妙になるかなー。

どんた、ヒロ、Halの3人でプレイしたところ、やたらと大きい川が横たわる。
がっちりと魚11の収入を確保したヒロが勝ち。


ダイスビンゴ

コレはなかなかいいパーティーゲームだな。
ダイスもビンゴも嫌いな私でも楽しめました。

サイコロを2個振って出た目を5×5のマスに書きこんでゆき、ポーカーの役を縦横斜めで作ってで高得点を目指す。
ルールは非常にシンプルではあるのだが、配置についていろいろ頭を使う。

ぶっちゃけてしまえばダイス2つと紙とペンとがあれば遊べてしまうゲームではあるが、箱に詰めて商品にしちゃっているところがドイツゲームの凄いところだと思う。これも文化か?


そのほかにもいろいろやったけど、今回はレポートなし。
ああ、ヘックメックはやっぱり好きじゃないと感じた。
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9月21日公民館会

今回は最大人数7人。多いね。
プレイしたゲームはトゥイクスト、お邪魔者、交易王でした。


会場に一番乗りしたペンタとトゥイクストをはじめようとしたところでタロウ&どんた到着。
そのあとに来たダッチも巻き込んでみんなでトゥイクストでした。

トゥイクスト

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ルールはシンプル、攻略は一生?

ガチっぷりが受け入れられるか心配していたが、どうやら杞憂に終わったようだ。
2人用のゲームではあるが対戦相手をかえて何度もプレイ。
プレイしていないときはみんなで観戦。
完全アブストラクトは傍から見てても結構面白いね。
自然と外野にいながらうるさくしてしまった。

タロウが結構気に入ったようで、今回だけでかなり定石を研究していました。

現段階では攻守が非常に入れ替わりにくく、攻め続ければ必ず勝てるという結論。
今後の守り側の立ち回りが研究されるとどうなるかな。


ヒロとキノが到着したので、7人で1卓立てることにしました。

お邪魔者

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(ピンボケ逆光とひどい写真に・・・。)

ライトな大人数ゲームのお邪魔者。
「汝は人狼なりやと水道管ゲームをあわせたようなゲームです。」
といったところで水道管ゲームがわかる人がほとんどいないというビミョーな状況に。
水道管ゲーム、一時期流行ったんだけどなぁ。

さて。基本ルールは水道管ゲームではあるけれども、役割秘匿要素がスパイスとして入っている。
金に向かってトンネルカードをプレイして行くわけであるが、タイトルどおりプレイヤーの中にお邪魔者が紛れているわけです。
進むチームと邪魔するチームの対抗戦であるが、自分がどちらのチームなのかは他のプレイヤーは知りません。
叩かれないようにこっそり行動するか、それとも他プレイヤーのサポートを受けるために
速攻で正体を晒して行動するかのどちらかの戦略となるのだが、露骨な邪魔をしたほうが多分盛り上がります。

そして今回も露骨なパターンの方が盛り上がりました。
結局引き運とか、数が多いほうが勝つ(ラウンドによってお邪魔者の数がかわる)とか、金の分配法が微妙とか、アラを探せばきりがないが、10人までの大人数で盛り上がれるのは十分評価できるかと。


ここで卓分け。キノヒロペンタHalで交易王。どんたタロウダッチでトゥイクスト。

交易王

前回のプレイ時に積み残しとなった課題「いろいろやろうぜ」をやってみました。
今回は何も買わない戦略と手札溜め込み+港湾労働者(荷の積み替えを増やすやつ)戦略を一度ずつとってみたところ、どちらもまぁまぁな結果に。
レビューでもよく言われていることではあるが、うまくバランスをとってあるなぁと感心。

以上で終了。

次回は土曜日だし、重めの行こうかな。
ドイツ便は間にあわなそうな予感。

トゥイクスト(ツイクスト)

2pointのホームページがgoogleからうまく見つからないのにはビビッタ。
何しろ名前が悪い。
クニツィアのラーにも言えることだが、あまり一般的名称を使わないほうが圧倒的に見つけやすいよね。

さて本題。
アメリカからトゥイクスト(ツイクスト、TwixT)が届きました。



英語もシステムもわからないまま初めてebayを使ってみた。
何とかなるもんだね。
モノは1ドル送料40ドルの計41ドル。
さすがモノは1ドルだけあって割とボロいです。そして独特の匂いが・・・。
これ、受け入れられるだろうか・・・。

肝心のゲームだが。
デザイナーはガイスターでおなじみのアレックス・ランドルフ。
ではありますがアブストラクトであることが祟ったか、いまいちヒットしなかったようだ。

今回入手したのはアバロンヒルのブックシェルフゲーム版。
コンポーネントはなんとなくレトロフューチャーというか、SF映画に出てきそうな感じである。
まぁ、ぶっちゃけると紙とペンでもできるゲームなんだが、そこは好みということで。

ルールは非常に単純。
ボード上にペグを打って行き、ペグ同士をケイマの位置で繋げてゆく。
黒側はボードを縦断、赤側は横断したら勝ち。

単純にまっすぐ繋げようと思ってもガードされてしまうため、様々なところに布石を打っておくのが重要となる。
囲碁でいう「厚みと実利」がわかりやすい形で表現されている。

個人的には結構いい感じだと思うが、このガチ加減が受け入れられるかが気になるところ。
重力つき4目並べとかに授業中ハマった人なら気に入るかも。

9月6日公民館会

今回はヒロ、どんた、ペンタ、タロウ、キノ、Halの6人。
で、王と枢機卿、バサリ、交易王、古今南北、シンパシー。

重いカートを引きずって会場へ。
だらだらしていたところでヒロ氏到着。
っていきなり孤独のグルメ読むんかい。
まーいっかー。

ウオォン!俺はまるで人間火力発電所だ!
ゴーゴーフトシ!ゴーゴーフトシ!

あっ、どんた来た。


王と枢機卿

このゲーム、最後に公使を突っ込めるかどうかが勝敗の分かれ目になることが多い気がする。
決算のタイミングを失念したどんたのおかげで1位。

これはやるたびに何かしらの発見があって面白いなー。
ボードをペラペラの紙じゃなくて何か厚紙的なものにしたいところだな。


タロウとペンタが来て5人。だが最大人数4人までのバサリをプレイ。

バサリ×3

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比較的シンプルなバッティング&交渉ゲーム。
宝石店を回りながら宝石と得点を獲得してゆく。
具体的には、駒がとまった店の宝石を取るか、得点を取るか、次の店に移動するかのアクションを選び、提示。


提示した行動が自分だけなら無条件で実行。2人がバッティングしたら権利を巡って宝石を使った交渉。3人なら何も行えない。

宝石は交渉材料になるし、たくさん持っていればボーナス得点になる。
移動は移動ボーナスをもたらす。
最終的に得点が多い人が勝ち。

1ゲームめはルールを間違えてました。本当にごめんなさい。
2人組でのインストシステムを模索してみようか。

やってみての感じ、なかなか良いんじゃないでしょうか。
シンプルながら底が見えない感じが良い。箱に書いてあるとおり古典だな。
個人的には交渉ゲームのくせに裏切りとか決裂とかがないのが好きです。

キノきた。6人。


交易王×2

最近のクニツィアの作品で割と話題になった本作品。
国内では大賞作ケルトよりも話題になっていたような。

全体のトレンドに乗りながら自分だけの得を狙うところはトールを思わせる。

途中で購入できる追加のアイテムもなんだか色々試したくなって面白い。
最強戦略が出てくるまではしばらく楽しめそうだ。


古今南北

気楽に紙とペンシリーズの1。
それぞれがNGワードを設定する古今東西。
めでたくNGワードを言ってしまった人は負け。NGワードを設定した人は勝ちである。

NGワードをど真ん中に設定するかマイナーどころにするか悩ましい。
逆にマイナーどころの地雷を踏んでしまったときの悔しさといったら。

今回は将棋の駒、都道府県、西武線の駅、果物なんかがお題になりました。

どんたの「滋賀県」を踏んでしまったため「仏子駅」で逆襲。
おお、なかなか面白いじゃあないか。

果物でNGワード踏みまくりなどんた氏にニヤニヤ。


シンパシー

気楽に紙とペンシリーズの2。

丼ものと言ったら牛丼で夏と言ったら海である。
しかしお祭りの屋台といったらチョコバナナか??
うーん…。
というわけでシンパシーでした。


あれっ、プエルトリコが…。またこんど。
そろそろ大人数ゲームを調べないとな。

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