脳内世界は主に紙

幻覚系ボードゲームプレイヤーHal200のあれやこれ。

2009年02月の記事

私の名はボードゲーム

私の名はボードゲームです。

私は楽しさを保証しません。
私は富をもたらしません。
私で頭は良くなりません。
私はコミュニケーションを円滑にしません。

私はあなたに次のものを要求します。
集中できる空間、まとまった時間、良好な健康状態。
分析力、洞察力、交渉力、記憶力、理解力、表現力、創造力そして運。

私の前に座りなさい。
そして私で遊びなさい。

私の名は、ボードゲームです。
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バックギャモンボードが到着した

ドイツからこの間注文したバックギャモンボードが届きました。
注文編はこちらのエントリ
今回購入したのは2つ。どちらもドイツのPhilos Spieleという玩具メーカーのもの。


1つはMサイズのウッドボード。
P2210115.jpg P2210122.jpg
Philos SpieleのSyros。値段は2,500円くらい

木製。素材はクルミ。
ウッドというだけで合格。ポイントの部分は塗りじゃなくて色違いの木を組み合わせて作ってあるし、クローズアウト時の隙間も悪くない。

ただ、気に入らない点は3点。
・駒の滑り
→滑りが良すぎるのか、ダイスが当たっただけで時折駒が「ぐちゃっ」となる。
・ダイス音
→「カラン」という音でなく、「ゴトッ」という感じの音が鳴る。
・蝶番の出っ張り
→ボードを閉じたときに蝶番が出っ張る。蝶番を下にした状態でテーブルを引きずるとテーブルに傷が付く恐れがある。
P2210127.jpg


なんとなくチープな作りが気になるが、なにせこの値段なので文句は言えんです。


もう一つはトラベルサイズ。
P2210128.jpg
Philos SpieleのSamos。値段は1,300円くらい

ボードは小さいけど小さすぎないし、ちゃんとダブリングキューブもダイスカップもついている。
ぱっと見た目も悪くない。

気に入らない点は
・蝶番
・駒の裏側→写真参照
P2210129.jpg


とまぁ両方とも一部気に入らない点はありますが、概ね満足です。

輸入なので送料がちょっとかかります。1800円くらい。
ボード1つだけ買うとちょっと高くついてしまうかもしれませんが、ついでに洋書やなんか買うとよいですよ。
ついでにドイツオリジナルのボードゲームもお勧めです。
3人以上ならカルカソンヌ(Carcassonne)やズーロレット(Zooloretto)が安めで面白いです。
2人ならガイスター(Geister)が簡単で面白いですよ。

感想戦、たいせつ。

前回のゲーム会は勝てない日でした。

アクワイア、モダンアート、バサリ、ドミニオンをプレイしたがどれもダメ。
問題は勝てなかったことではないのです。4人プレイの場合4回に1回が普通の勝率ですから。そのこと自体は良いんです。
ここで本当に問題なのは、教訓を活かさずにただ慢然とプレイし、プレイ中も掴めるものがないまま終わってしまったことなんです。

というわけで自分の中で勝手に感想戦強化キャンペーンを画策中。
感想戦は戦略や最善手を模索できるメリットももちろんありますが、
ゲームそのものの良いところを洗い出し、再プレイに対するモチベーションもあげることができます。

というわけでゲーム終了時に積極的にそしてさりげなく以下の事を聞くことにします。
・ゲーム中の局面
・各プレイヤーのプレイ方針とその根拠
・それぞれのプレイヤーの感想。どこが面白かったか。どこが気に入らないか。

まぁ、さすがにメイクンブレイクでは感想戦なんかしないけどね。

バックギャモンボードを買う。

さて本題。っていうところから書き出したけど前置きを考えていなかった!
ギャワー!

さて本題。

バックギャモンボードをそろえてる店がない。
トイザらス、ヨドバシカメラ、西武百貨店を回ったものの空振り。
伝家の宝刀博品館、東急ハンズですら3種類しかない。

おいおいなんなんだこの現状は。
店で「女将を呼べ!」と呼ばわったところで問題が解決するわけでもなく、
唯ダーツコーナーの客に失笑されるのみであるチクショー。

てっきり東京にはバックギャモン屋さんがあって20代女子が
「このボード、ダイスアクションは良いけどクローズアウト時の隙間が気になるよね」
「分かるー。やっぱりボードはDal Negroだよね」

なんて会話をしながらボードを物色しているものだと、そう思っていたのに。

もういい。もうリアル店舗には頼らないぜ。
さらば20代女子。そしてこんにちは電脳商店。

Googleカモン!サイズ、色、価格いろいろ取りそろえてるショップ!
うおお!ヒット!すげぇ。
このサイト何?

Amazon.de

ってまたお前か!
おま、どんだけハイスペックだよ。

というわけでMサイズのウッドボードと持ち運び用のコンパクトボード、
ついでにビザンツ、セレンゲティ、もっとホイップを!を注文。
ボードはウッドのくせにかなり安かった。モノは到着しだい検証してみます。

本日の例文:
 「頑張った自分にご褒美で陶製ダブリングキューブ買っちゃった」



2月25日追記:届きました。検証記事はこちらのエントリで。

ドミニオンパンツを製作する

P2070095.jpg P2070098.jpg

すごろくやさんでドミニオンカード用フォルダ「ドミニオンパンツ」を買ってきたので検証しました。

ドミニオンパンツといっても、
「オレ今日は村のパンツはいてるから+2アクションなんだぜ」
とかそういうものではありません。

フォルダ、という名称からお分かりのように
アクションカードに装着することでカードをわかりやすく日本語化し、
なおかつ整理もしやすくするアイテムです。

とまぁ一見完璧かと思えるドミパンですが、ひとつ弱点があります。

ドミパンはキットの状態で販売されており、自分で組み立てる必要があります。
以下、今後組み立てる方のために手順と注意点を記載してみました。

P2070092.jpg
用意するもの:カッター、定規、両面テープ。
どれも適当なもので十分です。定規がなければドミパンの紙で代替できます。
両面テープを切るためのハサミがあればベストです。

手順1:切り取る

カッターを使い、パンツを1丁ずつ台紙から切り取ります。
使用するのはカッターです。ハサミはお勧めしません。

P2070093.jpg
写真が1丁だけ切り離した状態。
素材の紙は結構厚手で、しっかりとしています。
力を入れて切らないと切り離しができないので注意。


手順2:箱型に折る

指示通りに折り曲げ、箱の形にしてゆきます。

紙が厚いため、折り目できれいに折るのは難しいかもしれません。
折り目をカッターの刃で軽くなぞっておくときれいに折ることができます。


手順3:接着する

接着剤を使用して箱の形に仕上げます
使用する接着剤は両面テープをお勧めします。
木工用ボンドも悪くありません。
ただし使用の際は、はみ出さないテクニックと乾くまで待てる忍耐が必要です。
P2070094.jpg 
これで1個出来上がり。あとははかせるだけです。
全部で25個作成しなければならないので、結構手間と時間はかかりますが、
それだけの価値はあるものだと思います。

個人的に一番うれしいのはコレ。
P2120103.jpg
ストレイジボックスに整然と入るのです。
コレで無駄にデカい箱を処分することができます。

今後のエントリでは工作つながりで箱を切ることについても記録しておこうかと。
すぐは無理ですが、いつか箱を切るついでに語りたいと思います。

バックギャモンはじめました。

バックギャモン面白いな。
ルール読んだだけでは何が面白いのか全く分からないが、
基本テクニックを覚えると俄然面白くなる。

DSで遊ぼうと思ったら意外なことに専用ソフトがない。
囲碁ですら5本くらい出てるのに…。

かろうじて世界のアソビ大全に入ってるのが救い。
だがwi-fi対戦がポイントマッチじゃなかったり、
一人プレイのCPUが弱かったりと不満が募る。

ボードでもやりたいけどプレイヤーの確保が悩み。
ルールと面白さを理解してもらうまでが厳しそうな予感。
そして良さげなギャモンボードは高い。
ちょっといいなーとか思うボードが3万とか。おい。

面白いんだけどなー。
ダイス運が絡んでくるし、とっつきもいいと思うんだけどなー。
あ、バックギャモン漫画とかあったら知名度上がるかな?
無理か。
乙。

1月25日公民館会

今回はどんた、ヒロ、タロウ、HALの4人。

どんたと2人でバトルラインとカルカソンヌ、ヒロが加わって3人で電力会社、タロウが加わってパトリツィア。


バトルライン

今回は相手のストレートフラッシュ(SF)気配にあえてスリーカード(3C)をぶつける作戦を採用してみる。
弱い役を敢えてぶつけるのはなぜか?
説明しよう。SFは最強である代わりに待ちが非常に狭くなる。相手の待ち牌をこちらが握ることで相手の役をフラッシュに崩し、3Cで勝つのである。
そう、こちらが握れれば、そう握れ「れば」。

問題:私は何を間違えたのでしょうか。
答え:ぜんぶ。

確かにSFは待ちが狭い。狭いけれどもオールマイティ系の戦術カードでカバーできる。
やっぱSF狙ってなんぼですわこのゲーム。


カルカソンヌ

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だらだらと雑談を挟みつつ2戦。
2戦とも巨大化した都市の奪い合いになるが、どちらも痛み分けで結局教会の枚数で勝負がついた。

しかし何度やっても面白い。誰とやっても面白い。
傑作という単語はこのゲームのためにあるのではなかろうか。


電力会社の1ターン目の行動について話し合っているとヒロが到着。
プレイするゲームは当然電力会社

電力会社

P1250058.jpg

敷設費用が高いところに拠点を置こうと思ったが、どんたに先取りされる。
仕方なく安い地域を拠点に選択。
しかしいまいち発電所の出力が伸びず、安い地域のメリットが全く活かせない。
結局終盤まで後ろを走り続け、ヒロ18軒どんた18軒HAL16軒で最下位。

このゲーム、前回も思ったが競輪(というか自転車レースかな?)っぽい。
空気抵抗の影響を受けないポジションをキープしつつ最終的なトップを虎視眈々と狙うあたり、かなり近いと思うのだが、どうか。


パトリツィア

P1250063.jpg

シャハトの作品。一昨年は割と話題になったがいまではほとんど評判を聞かない。
ゲームの寿命の短さに愕然とする。

我らが2pointでは1度プレイしたまま放置していた作品。
カードのプレイとカードの取得が一体になっているという変態っぷりにキレて棚にぶち込んでいたが、
そろそろ再評価の時期かなーと久々のプレイ。

このゲームはそれにしてもすごい。
プレイヤーの意志決定が「3枚の手札のどれをプレイするか」しかないのだ。
ここまで選択肢を絞れるのはシャハトの真骨頂であろう。

今回もなんだかよく分からないままにゲームは進みなんだかよく分からないままに負けてしまった。
なんだかよく分かっているらしいどんたが勝利。
つかんでいるプレイヤーが勝つ。いいゲームじゃないか。チクショー。


話は逸れるが、シャハトはプレイヤーに2択をせまるゲームで面白いものをいくつか作っている。
カードをめくるか取るかのコロレット、コインを乗せるか取るかのムガルが代表だろう。
というわけでシャハトに気球をテーマにしたゲームを作って欲しい。
バーナーを焚くか切るか。
この2択だけで最高に悩ましくも面白いゲームに仕上げてくれるに違いない。

今回はコレにて終了。
アクワイアやりたい。
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