脳内世界は主に紙

幻覚系ボードゲームプレイヤーHal200のあれやこれ。

2009年06月の記事

カレーを食べて思ったこと

大人になるっていうことは、ご飯とルーをバランスよく食べられる人間になる、っていうことだ。
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ユニオンパシフィック

ユニオンパシフィックってさぁ、面白いとか言われてるけど絶版なんだよね。
継続して売れないから絶版になってるんでしょ?
継続して売れないゲームなんて面白いんですかって…。

こ、これは…。面白い!
くっ、くやしい…でも感じちゃうぅ…。

ゲーム自体は鉄道会社の株を獲得しながら規模を大きくし、
獲得した株を公開して筆頭株主になって配当をもらうという、まぁいわゆる経済ゲームですな。

でも。
一体なんですかこの作為的なジレンマは。
株を獲得するか公開するかどちらかしかできないってなんだ!
両方やらせろっつの。

「あ、あ、あいつが公開しやがった今決算来たら筆頭株主があいつになっちゃうからこっちも公開しないとでもあの株を今取っておかないとあいつに取られるからそうなるとさらに展開としてはまずいうわー。」
はい。まぁこんな感じです。

ええそうです終始悶絶です。
時空が歪んでそこからアノマロカリスが出てくるくらいの悶絶です。
しかもこの悶絶が2時間続くんだからもう…ね。

まちがいなく面白いです。ただ1点気になる点があるとすれば決算のめくり運が結構強いような気がします。
一応連続して決算が来ないヴァリアントもあるけどそれでも結局いきなり決算のルールは変わりないわけで。
実際めくり運だとしてももう少し誤魔化しても良かったのでは。

「おんどれの浅知恵なぞワシの前では無力!これが!これこそが株の世界じゃぁ!」
という作者のアピールかもしれないけど。
え、どうなのムーンさん。
そのへんは作者と呑む機会があれば聞いてみたいところですが。
その前に、まずはもう一戦。


補足:アノマロカリスはカンブリア記の生物だよ。大昔の海の中で暮らしていたんだ。

ルールを読み直して思ったこと

最近何かをする余裕が出てきました。

かといってさし当たり和訳するルールも無し。
ならば、と勘違い訂正のために既プレイ品のルールの読み直しをしてみました。
しかし「あーこのルールねーハイハイ」なんて細かいところの読み込みが面倒になり、
結局いくつか読んだだけで嫌になってしまった。

ルールを記述したり翻訳したりする人ってすげーな。
彼らは飽きたり先入観にとらわれたりせずルールブックを見直せるんだろうな。
とてもじゃないけど私にはできない。集中力が、というか精神が持たない。
すごい。尊敬します。

まぁ尊敬はするけど変な仕事はしないで欲しいですね。
ゲームのルールってちょっとしたミスや曖昧な部分すら許さないですから。
疑いがある方はババ抜きのルールブックの
「手札を他のプレイヤーから見えないように持ちます」
の「見えない」を「見える」に読み替えてプレイして御覧なさい。
面白いかどうかはともかく、これはもはやババ抜きじゃないよね。

というわけで、私がルールを翻訳するときもできるだけがんばります。
うん、がんばりたいなー。がんばれるようがんばりたい、な。。

Masters Galleryについて訂正

マスターズギャラリー(Masters Gallery)について訂正があります。
自分の中ではかなり前に解決していたのですが、この場で訂正しないとGoogle検索から立ち寄った人に誤解を与えてしまうということに今気が付きました。

さて、過去のエントリでMasters Galleryはモダンアートのリメイクと書きましたが、ちょっと違います。
Gryphon Games社からモダンアートカードゲームというゲームが出まして、
それのイラスト違い版がMasters Galleryだそうです。

モダンアートカードゲームって何よ、というかモダンアート自体カードゲームだったじゃんってことについて。
どうやらモダンアートから競りのルールを抜いて市場操作の要素を前面に押し出したデザインのようです。
私自身まだフルテキストのルールを読んでいないので詳細は不明ですが、流通はすでに始まっているのでじきに分かるかと。

日本の新しい問屋New Games OrderさんがGryphon Gamesを扱うようで、日本での流通も結構見込めるのではないでしょうか。
ああ、早く手に入らないかなー。
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