脳内世界は主に紙

幻覚系ボードゲームプレイヤーHal200のあれやこれ。

2011年10月の記事

カードの匂いについて(ベルギー臭についての考察)

カードのベルギー臭について分かったかもしんない!
というわけで今日はカードゲームの匂いについてです。

そもそもベルギー臭ってどんな匂い?

…うーん言葉で説明するより嗅いでいただいた方が早いかと。
まず、お手元にある『世界の七不思議』の箱を開けてください(あるよね?)。
カードを取り出して、おもむろに…嗅ぐッ!

・・・・・・・・・!!

そう、その匂いがベルギー臭です。
ちょっとガソリンっぽいような石油っぽいようなインクの匂い。

あ、世界の七不思議持ってない人は友達に嗅がせてもらってね。


で、何でベルギー臭っていうの?

その昔、Magic the Gatheringのカードにはクサいのとそうでないのがありました。
その違いはなんなのか、よーくパッケージを見ると、クサいカードには共通点がありました。

Made in Belgium

で、ベルギー臭。ベルギーのカードは臭い、と。

さて、問題はここから。
ベルギー製だから臭いのか、ドイツのゲームにベルギー臭がするのはなぜなのか。
ここからは調査と妄想でツギハギです。

ドイツゲームの製造はほとんどが外部委託だそうです。
製造業の主なところは以下の3ヶ所。
・カルタ・ムンディ(Cartamundi)
・ルド・ファクト(LUDO FACT)
・シェア・シュピーレ(倒産)

そのなかでもカルタムンディは国内外を問わず様々なカードを印刷しています。
そしてカルタムンディの本社はベルギー

お。けっこう良いとこまで話がきました。
世界の七不思議がベルギー製ならビンゴ?
またはカルタムンディ製のトランプの匂いを嗅いでベルギー臭がしたらビンゴです。

しかし生産場所は不明。あとはカルタムンディのトランプも手元になし。
うーん惜しい!

だれか、代わりに色々嗅いでもらえませんか?
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ボードゲームリサイクルショップってどうなのそしてCUBEに行ってきた

横浜にオープンしたCUBEに行ってきた。
内装はさっぱりとしているが殺風景ではなく、いい雰囲気。
売り場面積は広くはないが厳選した物を置いているせいか気になるほどの狭さはなかった。

販売価格は「欲しいものがこの値段なら、まぁ買っちゃうかな」
という良いラインであった。
買い取り価格も思ったよりも高く、ボードゲーム5点、カードゲーム2点で5500円。かなりがんばっている。

アクセスは横浜駅から徒歩5分。
ボードゲーム好きならとりあえず寄ってみることをお勧めする。


さて、ボードゲームリサイクルショップってそもそもどうなの、というお話。
この業種は客からしたらかなりありがたい存在であるが、経営は相当キツいのではないだろうか。

まず商品の管理。
買い取り品のコンポーネントの確認だけで一苦労である。
買い取った商品のコンポーネントに致命的な欠陥があった場合は目も当てられない。決算カードが裏から見分けられるユニオンパシフィックを欲しがる客なんているだろうか?
またボードゲームは問屋(メビウスやNGO)が厳選したゲームですらかなり在庫リスクがある商品である。ましてや客が持ち込んだ中古のボードゲームなんて在庫リスクの塊以外の何物でもない。

そして販売価格も難しい問題となる。
中古である以上は高い値段を付けられない。CUBEの販売価格は問屋扱い品の定価の7掛けを基本としているそうだが、マニアは海外通販でそれ以下の価格で新品を買っている。
ヤフオクテンバイヤーも7掛けくらいで売ってるしね。


さて、これを踏まえた上で商売を成功させるために重要なのは良質な仕入れと回転率の確保である。いずれも信頼できる客の獲得がキーとなり、そのためには店長の持つ人脈や人柄、雰囲気の良い店づくりが重要となる。


まだ一回行っただけだがCUBEはその点は大丈夫そうであった。
これからも期待して見守っていきたい。
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