脳内世界は主に紙

幻覚系ボードゲームプレイヤーHal200のあれやこれ。

2014年01月の記事

イタリア ローマのゲーム屋事情

イタリアに行ってきました。

ボードゲームと言ったらドイツオランダポーランドあたりは結構よく聞きますがイタリアの情報はいまいち入ってきません。実際どんなもんでしょうか?
ボードゲーマーの端くれとして、ローマのショップを覗いてきました。

タバッキ
イタリアの市街地にはタバッキ(Tabacchi)という雑貨屋が多くあります。基本はキオスクと同じような品揃えですが、店舗によってバールという喫茶店兼ショットバーが併設されていたり、おもちゃ屋を兼ねていたりします。中にはゲーム用具を売っている店もあります。しかし売っているゲーム用具はトランプ、チェスの駒がほとんど。

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ローマのお店にこんなものを扱っているところがありました。各地方のトランプ。
イタリア半島はもともと都市国家の集まりで、都市ごとに異なる文化を持っていました。トランプも都市ごとに異なるデザインとして進化していたようです。
扱っている店はどこだったかな?スペイン階段下の通りのどこかだった記憶があります。


本屋
ローマの中央駅のテルミニ駅は結構いろいろな店があります。
駅の地下にある本屋でボードゲームを売っていました。
品揃えはリスクリスクリスク…。お前らどんだけリスク好きなんだと不安にさせられます。

おもちゃ屋
おもちゃ屋チェーン店のCitta' del Soleを覗いたところ、意外とボードゲームが揃っていました。よかったよかった。
カタン、カルカソンヌ、ディクシット、アンドールなどのファミリー向けの定番系が並ぶ中に、なぜかパスティーシュが。街の人が美術に関心が高いのか、観光客向けのチョイスなのかは不明です。

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場所はパンテオンから比較的近い所。スペイン階段からテヴェレ川に向かって順に観光していった最後に覗くのも良いのではないでしょうか。

ボードゲーム屋
Strategia e Tattica 2というローマ郊外のお店に行きました。
1階の店舗はボードゲーム、TRPG、TCGがまんべんなく置かれていました。地下はプレイスペースになっているのか、楽しそうな声が聞こえてきました。
ボードゲームのチョイスはアメリカ寄り。ストラテジーゲームのイタリア語版やアメコミテーマのボードゲーム、トワイライトストラグルもありました。ドイツ系ゲームはあまりなく、特にカードゲームは皆無でした。

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アクセスは地下鉄B線S. Agnese/Annibaliano駅から徒歩5分程度。B線は途中から二股に分かれておりConca d'Oro行きに乗る必要があるため注意。

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おまけ ドイツ/フランクフルト空港
フランクフルトでトランジット。ちょっと時間があったためボードゲームを探しました。
フランクフルト空港は結構大きい空港で、おもちゃ屋が1軒あります。
かなり期待していたのですが結果は空振り。レゴばっかりでした…。
がっかりして隣の本屋兼雑貨屋のRELAYに入ったところ、ありましたw

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Schmidtの缶入りゲームが5種類とAmigoの子供用カードゲームが置いてありました。
ボードゲームは本屋レンジなのね。勢いで他のRELAYにも行きましたが置いてあったのは最初に覗いた1か所のみ。残念。

というわけでローマのゲーム屋事情でした。
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