脳内世界は主に紙

幻覚系ボードゲームプレイヤーHal200のあれやこれ。

1月25日公民館会

今回はどんた、ヒロ、タロウ、HALの4人。

どんたと2人でバトルラインとカルカソンヌ、ヒロが加わって3人で電力会社、タロウが加わってパトリツィア。


バトルライン

今回は相手のストレートフラッシュ(SF)気配にあえてスリーカード(3C)をぶつける作戦を採用してみる。
弱い役を敢えてぶつけるのはなぜか?
説明しよう。SFは最強である代わりに待ちが非常に狭くなる。相手の待ち牌をこちらが握ることで相手の役をフラッシュに崩し、3Cで勝つのである。
そう、こちらが握れれば、そう握れ「れば」。

問題:私は何を間違えたのでしょうか。
答え:ぜんぶ。

確かにSFは待ちが狭い。狭いけれどもオールマイティ系の戦術カードでカバーできる。
やっぱSF狙ってなんぼですわこのゲーム。


カルカソンヌ

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だらだらと雑談を挟みつつ2戦。
2戦とも巨大化した都市の奪い合いになるが、どちらも痛み分けで結局教会の枚数で勝負がついた。

しかし何度やっても面白い。誰とやっても面白い。
傑作という単語はこのゲームのためにあるのではなかろうか。


電力会社の1ターン目の行動について話し合っているとヒロが到着。
プレイするゲームは当然電力会社

電力会社

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敷設費用が高いところに拠点を置こうと思ったが、どんたに先取りされる。
仕方なく安い地域を拠点に選択。
しかしいまいち発電所の出力が伸びず、安い地域のメリットが全く活かせない。
結局終盤まで後ろを走り続け、ヒロ18軒どんた18軒HAL16軒で最下位。

このゲーム、前回も思ったが競輪(というか自転車レースかな?)っぽい。
空気抵抗の影響を受けないポジションをキープしつつ最終的なトップを虎視眈々と狙うあたり、かなり近いと思うのだが、どうか。


パトリツィア

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シャハトの作品。一昨年は割と話題になったがいまではほとんど評判を聞かない。
ゲームの寿命の短さに愕然とする。

我らが2pointでは1度プレイしたまま放置していた作品。
カードのプレイとカードの取得が一体になっているという変態っぷりにキレて棚にぶち込んでいたが、
そろそろ再評価の時期かなーと久々のプレイ。

このゲームはそれにしてもすごい。
プレイヤーの意志決定が「3枚の手札のどれをプレイするか」しかないのだ。
ここまで選択肢を絞れるのはシャハトの真骨頂であろう。

今回もなんだかよく分からないままにゲームは進みなんだかよく分からないままに負けてしまった。
なんだかよく分かっているらしいどんたが勝利。
つかんでいるプレイヤーが勝つ。いいゲームじゃないか。チクショー。


話は逸れるが、シャハトはプレイヤーに2択をせまるゲームで面白いものをいくつか作っている。
カードをめくるか取るかのコロレット、コインを乗せるか取るかのムガルが代表だろう。
というわけでシャハトに気球をテーマにしたゲームを作って欲しい。
バーナーを焚くか切るか。
この2択だけで最高に悩ましくも面白いゲームに仕上げてくれるに違いない。

今回はコレにて終了。
アクワイアやりたい。
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