脳内世界は主に紙

幻覚系ボードゲームプレイヤーHal200のあれやこれ。

ユニオンパシフィック

ユニオンパシフィックってさぁ、面白いとか言われてるけど絶版なんだよね。
継続して売れないから絶版になってるんでしょ?
継続して売れないゲームなんて面白いんですかって…。

こ、これは…。面白い!
くっ、くやしい…でも感じちゃうぅ…。

ゲーム自体は鉄道会社の株を獲得しながら規模を大きくし、
獲得した株を公開して筆頭株主になって配当をもらうという、まぁいわゆる経済ゲームですな。

でも。
一体なんですかこの作為的なジレンマは。
株を獲得するか公開するかどちらかしかできないってなんだ!
両方やらせろっつの。

「あ、あ、あいつが公開しやがった今決算来たら筆頭株主があいつになっちゃうからこっちも公開しないとでもあの株を今取っておかないとあいつに取られるからそうなるとさらに展開としてはまずいうわー。」
はい。まぁこんな感じです。

ええそうです終始悶絶です。
時空が歪んでそこからアノマロカリスが出てくるくらいの悶絶です。
しかもこの悶絶が2時間続くんだからもう…ね。

まちがいなく面白いです。ただ1点気になる点があるとすれば決算のめくり運が結構強いような気がします。
一応連続して決算が来ないヴァリアントもあるけどそれでも結局いきなり決算のルールは変わりないわけで。
実際めくり運だとしてももう少し誤魔化しても良かったのでは。

「おんどれの浅知恵なぞワシの前では無力!これが!これこそが株の世界じゃぁ!」
という作者のアピールかもしれないけど。
え、どうなのムーンさん。
そのへんは作者と呑む機会があれば聞いてみたいところですが。
その前に、まずはもう一戦。


補足:アノマロカリスはカンブリア記の生物だよ。大昔の海の中で暮らしていたんだ。
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